ヤフオクに出品作業の簡単な手順・ポイントのまとめ+フリーソフトの紹介

ヤフオクにはどうやって出品したらいいでしょうか? 個人でなんとなくやったことあるけど、毎回調べて色んなサイト参考にしながら・・・時間がかかりますね。

今回は出品までですが、出品のざっくりした手順と、その際に悩ましい価格設定のポイント等をまとめてみました。

もくじ 

  1. 相場サイトで価格を調べ、価格を決める
  2. 商品詳細を調べ、文章を作る
  3. 商品にあった落札時期を決める
  4. 商品の状態をチェック、写真を撮り、画像加工する
  5. 商品の状態により、必要に応じて文章と金額を変更する
  6. 出品処理をする
  7. 梱包する

相場サイトで価格を調べ、価格を決める

オークファンというサイトで、相場を調べます。 主に以下を調べます。

  • 現在出品中の価格相場
  • 過去3ヶ月分の落札相場
  • 過去3年分の落札相場
  • それぞれの相場幅

これにより、だいたいの出品金額を決めます。 優先するのは「現在出品中」の相場ですが、無かったらそれより過去のものを参考にしてみて下さい。

例1)仕入値は、2500円~4000円くらいの”売れるブランドモノ”

開催中の相場:19000円前後
過去30日の落札相場 :18000円 相場幅15000円~18000円
過去3年間の落札相場:23000円

▶だったら、相場幅のちょい下

開始値:14000円 スタート 18000円を期待値とします。

期待値は仕入値の2~4倍を目標にします。

それが”売れるブランドモノ”です。
なぜなら、売上金額から人件費を引いたうえで儲からなければならないからです。
売れるブランドモノは、欲しい人は本当に欲しいので、買ってくれます。

例2)売れない小物を叩き売りして在庫を減らし、かつ、信用を得る用の商品

開催中の相場:3000円前後
過去30日の落札相場 :4000円 相場幅2000円~4000円
過去3年間の落札相場:5000円

▶だったら、相場幅のかなり下

「え、コレだったら即買い、でも高くなったら要らない」くらいの金額。
開始値:980円 スタート 1500円~2500円 を期待値とします。

「相場より 安く買えちゃった~、ヤッター!」と思ってもらう。
人件費で赤字になっても、良かったら良い評価をもらえるし、 在庫数のある信用あるショップという株は上がる。

例3)売れるけど、万単位になるほど高額でない商品

開催中の相場:9000円前後
過去30日の落札相場 :8000円 相場幅5000円~8000円
過去3年間の落札相場:13000円

▶だったら、思い切って

開始値:100円 スタート 8000円を期待値とします。
売れるとわかっているので、「100円」の話題性で勝負します。
売れる商品なので、だいたい相場前後で終わってくれるでしょう。
万が一、安く終わってしまっても高額ではないのであまり痛手はありません。

さらに、価格はその品物をどう売りたいか?によっても変わります。

例1)在庫処分ですぐ売りたい

▶出品相場・落札相場より安く

「どこのメーカーかわからない食器で似たようなモノが2個あるから、セットにしちゃって500円でいいや」
・・思わぬ高値で落札されたら儲けものです。

例2)希望の値段で売りたい

▶出品を待ち、安い値段がついた商品がなくなるまで待つ

「この時計は2万くらいするし、値下がりしないから、開催中の2個が終わったタイミングで出す」
・・競合がいなくなったり急に流行りだしたりすると、あえて高値にしても、時期を見計らえば売れるものもあります。

商品にあった価格を決めて、様子をみてください。
売れなくても、何度か再出品して値段を上げたり下げたりで、調整をしましょう。

参考サイト:オークションでの商品価格設定

 

商品詳細を調べ、文章を作る

まず文章は、ただのテキストでも良いですが、基本、HTML文章と言われるものです。

文章はHTML文章を扱えるフリーソフトを使用して、1商品1ファイルで保管しておくのが良いかと思います。
HTMLを知らない方でもWordを使う感覚でHTMLを文章を作れるフリーソフトがありますので心配いりません。

お勧めフリーソフト

サクラエディタ(テキストエディタ)
UnEditor(テキストエディタ) 
BlueGriffon (HTMLエディタWYSWINGエディタ)

イチバンはBlueGriffonをおすすめします。プレビュー機能がついているからです。
使ってみれば便利さがわかります。
HTMLタグ打ちしたい人はUnEditorをおすすめします。Grep機能が充実しているので私はこのエディタが好きです。
好みの問題で、サクラエディタ(有名ドコロなので)を使いたい方もいるかとおもいます、お好きなモノを使用してください。

文章を可愛くしたり、綺麗に飾るテンプレートは無料で提供されていますので、それらもあわせて使うと、よりプロっぽい感じになります。参考にしてみて下さい。

参考サイト:[おーくりんくす] オークションプレートメーカー/出品テンプレート/無料

使用するフリーソフト・テンプレートが決まったら早速文章を作ります。

文章作成

まず基本、最低限必要なのは

  • サイズ(縦×横、できれば奥行きも)

サイズだけは、しっかり確認しておきましょう。
サイズが自分でも確実に確認できる項目、そして、お客様にも当たり前の認識で確認してもらえる項目です。

また、送料はサイズにあわせて明確に決めて下さい。
文章の中に、宅急便の送料の表を作ったり、郵パックなら郵便局のアドレスを文章中に貼り付けておくと良いでしょう。

ゆうパック 基本運賃表・東京都の運賃

また、商品サイズはサイズですが、発送時のサイズは梱包の厚みを考えて、実際のサイズより大きめで設定したほうが良いです。

その他、商品をアピールする要素は商品によってかなり偏りがあります。
何をどう調べれば良いのかという時、参考になるのは

  • 商品の公式サイト
  • 他のショッピングサイトやオークション

これらで、どういう文章を書いているか参考にします。
むしろ、自分で文章を考えようとせず、ほとんどコピペの方がうまく伝わります。
商品を作ったり使ったりしているのは自分ではありませんから。 
お客様への適切な情報提供と、自分の作業時間短縮にもなります。

 

商品にあった落札時期を決める

落札時期は、以下のパターンがあります。それ以外はおすすめしません。

  • 平日 22時~23時 or 23時~0時
  • 土日 22時~23時 or 23時~0時

なぜなら、一日の中で一般的に、いちばん社会人が仕事から帰ってネットを見ているであろう時間だからです。また、アクセスもこの時間帯に集中していると言われています。

あと、金額が万単位の高額商品は特に休日の方が良いでしょう。
平日より休日です。もっと言うなら、土曜日がベストです。
普段0時に就寝する人でも次の日お休みなら1時になっても良いかという気の緩みはあるものです。

 

商品の状態をチェック、写真を撮り、画像加工する

商品の顔となる写真です。 ヤフオクだと3点までなので、情報が多い場合、画像処理ソフトなど使って2枚の写真を結合したりして工夫しましょう。

基本的には以下の条件で写真を撮ります。

  • 全てを並べて撮る(商品+箱や説明書・付属品等)
  • 商品単体(裏表があったら両方撮る←後で写真結合して1枚にする)
  • 強調したい部分の拡大写真(ブランドロゴやシリアルNOが書いてあるところ)

そして、背景は紙か布で統一すること。
これをするかしないかで、全く商品のイメージが変わってきます。

撮影テクニック

どんな色で撮ったらよいかというのはテクニックがありますので、サイトを参考にしたり実際のオークションで参考にしてみましょう。

参考サイト:商品撮影の方法(テクニック)、デジカメで撮影するコツについて

写真加工は、切り取り・コントラスト・明るさ・色彩あたりが加工できて、あとは結合できれば十分なのでそれに特化したおすすめのフリーソフトがあります。

おすすめのフリーソフトはこちらです。 Photoscape

写真の撮り方は研究と慣れですので、良いと思った商品の撮り方を観察してみましょう。

また、写真を撮っているとおのずと商品の細部まで目が届くので、写真を撮りながら一緒に商品の状態をチェックしてしまいましょう。

 

商品の状態により、必要に応じて文章と金額を変更する

写真撮影と共に商品の状態チェックをしたと思いますが、その状態をなるべく正直にありのままに書いて下さい。トラブルやクレームのもとになるからです。

ただし、言い方に気をつけましょう。

文章の作り方・言い回し

例えば、「小キズがあります」 ではなく 「多少の使用感があります」 の方が遠まわしで優しいです。
ただ決して「傷がありません」とは言っていませんし「使用感」というのは、いろんな意味を含んでいます。

また、「新品同様」と書いてしまうと、新品と勘違いされてしまいますので「未使用・自宅保管品で大変綺麗です」の方が、 勘違いされずにすみ、綺麗だというアピールも同時にできます。

必ず文章に入れる必須文言

あと、最後にかならず書く言葉が3点あります。それが以下です。

  • 中古品ですのでノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
  • 写真は周囲の環境により色味や印象が多少違います、ご了承のうえ入札下さい
  • 神経質な方の入札はご遠慮ください。

トラブルを未然に防ぐため、この3点は必須です。

あと、時計やカメラなど電化製品を出品する場合、動作確認をできるだけして下さい。
できなければ「ジャンク」扱いになり、値段がかなり下がります。
9000円で出品しようとしていたら、動作確認ができなかったのでジャンク100円スタートになったりします。
また、食器等も、カケがあったらもう100円です。

上記を加味し、文章をもう一度書き足し、必要があれば金額変更・チェックしてみて下さい。

 

出品処理をする

いよいよ出品作業です。
カテゴリですが、オークファン で類似商品を確認し、同じようにカテゴリ設定したら簡単でしょう。

今まで準備してきた

  • 価格
  • 文章
  • 落札時期
  • 写真

これらを入力、文章コピペ、画像UP・・。出品完了です!

梱包をする

出品したからといって気を抜かないで下さい。最後、梱包です。
梱包方法は商品によって様々です ここでは詳しく紹介しませんが、梱包方法については他サイト様で多数紹介されているので、そちらを参考にしてみてください。

参考サイト:オークションで稼ぐ>梱包マスター

 

 

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